1. PAGE BACK
  2. HOME
  3. 新銘柄
  4. ゆきむつみ
ゆきむつみ
さんさんまる
雪ごぜん

ご購入はこちらから
ゆきむつみ特設サイト
北の大地が育んだ自信作、玄米食専用新銘柄 ゆきむつみ

昨今の健康志向の高まりに伴い増え続ける玄米食需要。
その期待に応える形で、北の大地が自信を持ってお勧めする玄米食向け新銘柄が登場。
「おぼろづき」が持つ低アミロースの特性と、「ゆきさやか」が持つ低アミロースの特性を掛け合わせた極低アミロースの良食味米。
2つの遺伝子を重ね合わせた品種開発と、玄米食を通じて人と健康を結びつけたいとの思いから、
「ゆきむつみ」と名付けられました。

「ゆきむつみ」の美味しさの秘密

栄養が豊富で美容と健康に良し
「ゆきむつみ」の食物繊維は3.2g(100gあたり)と白米の約7倍。普段の食事では満足に摂ることができない食物繊維を主食でカバー。
その他ビタミンB、ミネラル等も豊富。

もちもちした粘りがある
「ゆきむつみ」のアミロース含有率は約10%で非常に強い粘りを持つ。
そのため、玄米で炊飯した場合も程よい粘りが維持され、白米と遜色ない感覚で食べることができます。

浸水と玄米モードで美味しく
「ゆきむつみ」をより美味しく食べるためには2時間以上の浸水と玄米モードでの炊飯がおすすめ。
他品種では感じられない豊かな甘みとしっかりとした粘りを味合うことができます。

開発者の想い

北海道農業研究センター 水稲育種グループ長 松葉 修一
農研機構北海道農業研究センター
水稲育種グループ長 松葉 修一

「ゆきむつみ」は、DNAマーカー選抜技術を利用することで、2つの低アミロース遺伝子を持つ系統を効率的に選抜して、育成されました。
適度に粘りが強く、玄米の皮が薄いという特徴を備えた「ゆきむつみ」は玄米食としての利用を期待しています。
米の消費が減る中、通常の白いご飯ではない、玄米食や加工用途が拡大することによって、米全体の消費量が伸び、加えて健康になることもにも期待したいです。

ご購入はこちらから

北海道産「ゆきむつみ」

北海道産
「ゆきむつみ」

ご購入はこちらから
北海道産「さんさんまる」

北海道産
「さんさんまる」

ご購入はこちらから
北海道産「雪ごぜん」

北海道産
「雪ごぜん」

ご購入はこちらから